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スパシエトラッド川口
販売価格 表面利回り サブリース利回り4.77% 所在地 埼玉県川口市本町1丁目6-11 沿線交通 埼玉高速鉄道「川口元郷」駅徒歩9分 -
メインステージ荻窪☆ご成約済☆
販売価格 表面利回り 所在地 東京都杉並区荻窪2丁目 沿線交通 JR中央線「荻窪」駅 徒歩13分
京王井の頭線「高井戸」駅 徒歩17分 -
フォーラムイン・東京☆ご成約済☆
販売価格 表面利回り 所在地 東京都練馬区中村北1丁目 沿線交通 西武池袋線「練馬」駅 徒歩7分
都営大江戸線「豊島園駅」 徒歩9分
不動産投資は、「株式投資」や「FX」「先物取引」の様に、購入したマンションなどの不動産を対象に他人に売却または賃貸によって収益を得る投資です投資をすることを言います。メジャーな投資物の中では唯一と言ってよいほど、低金利のローンが組めるため、収入が少ないサラリーマンでもできることで幅広い人気を集めてます。
当社は中古マンション物件の投資を中心に、自信をもってお勧めができる投資物件のみをご紹介しています。但し当然ながら、お客様毎に「許容予算・想定利回り」など希望条件は異なりますので、お客様に合せた投資物件をご紹介させて頂きます。もちろんご希望する投資物件をお探しすることも可能です。お気軽にご相談、お問い合せください。
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不動産投資の最大の魅力は、賃料という毎月安定した不労所得を得られる点にあると言えます。
企業の就業規則の中には、副業を禁止している会社が多くあります。しかし、多くの企業では不動産投資を副業に含まないケースが多いようです。例えば親のアパートを相続した、会社都合の転勤や長期出張で持ち家を賃貸に出したというケースもありうるからです。
そういった状況からも、不動産投資は副業としておおいにメリットがあります。
相続や贈与の税金は非常に大きな負担です。特に現金や有価証券の場合は、時価に対して課税対象であるため金額も高くなります。
しかし、不動産で相続や贈与の場合、固定資産台帳や路線価などから算出した評価に対して課税となりますので、納める税金の額を少なくする事ができます。建物の場合は、およそ50~60%で評価され、土地は公示地価の80%位で評価されます。また、投資用不動産で第三者に賃貸することで評価額がさらに30%が控除され、現金に比べ約1/3の評価となり、相続・贈与税対策としてもとても有効と言えるでしょう。
不動産投資ローンとは、投資用マンション、一棟アパートなど投資を目的とする不動産を担保にして、購入資金を金融機関から融資を受けることを言います。住宅ローンと比較して不動産投資ローンの審査が厳しいですが、ローンを利用するメリットは大きいです。まず、レバレッジを効かせることができ、購入資金貯めるのを待つことなく不動産投資を始められます。
もちろんデメリットもあるわけで、万が一売却タイミングにより残債が残ってしまう可能性がある場合などを想定して、いつ売却しても高く売れる資産価値の高い物件を選ぶことが重要と言えます。
不動産の購入資金を金融機関から融資を受ける場合は、団体信用生命保険に加入しなければなりません。
万が一、ローンの返済期間中に死亡または高度障碍者となった場合、団体信用生命保険が適用されローンの残債は保険金から返済されます。残されたご家族には、無借金のマンションを残し、毎月安定した家賃収入もあります。残される家族には保険のような役割も果たせるのが、不動産投資の大きな特徴と言えます。
少子高齢化が進み、年金財政が厳しくなっています。
例えば夫婦二人でゆとりある老後生活を送るための必要な生活費は平均36万円ぐらいが必要だと言われています。しかし公的年金は、夫婦合わせても月額25万円ぐらいが平均です。単純計算で公的年金だけでは、15万円ほど足りない計算になります。
この対策として、不動産投資は有力と考えられます。不動産投資による家賃収入を「第二の年金」とすることができますし、年をとって体があまり動かなくなっても収入を得ることができます。またこのような状況を見越して、若いうちにローンを組んで不動産投資を行うケースも増えています。
上記にて不動産投資のメリットを紹介してきました。しかし株やFXなどの投資商品と比較してローリスクな商品とはいえますが、投資である以上デメリットがないわけではありません。物件購入時、所有時、売却時によってそれぞれリスクが異なります。不動産投資で失敗しないためには事前にきちんと把握することが大切です。不動産投資のデメリットとしては、以下のようなものが挙げられます。
●投資金額が大きい
物件タイプによって、500万円前後から億超えるなど幅広く価格設定とされています。株やFXといった他の投資商品と比べて、投資金額が大きいのは不動産投資ならのリスクと言えるでしょう。
●金利上昇変動のリスク
金融機関から融資を受けることによって、ローンの返済期間中に金利が上昇してしまうリスクも考えられます。金利が上昇すると返済金額が高くなりますので、きちんと返済シミュレーションをして、どのくらいの金利で利益が出なくなるかを事前に把握しておきましょう。
●時価が把握しにくい
商品先物などは、取引所やインターネットなどからリアルタイムに自分が投資した商品の資産価値を明確に把握することができます。不動産の場合、公示地価などの参考指標はありますが、あくまでも目安であり、また特定の物件に対する正確の時価という数値もありません。従って自分の所有する不動産の資産価値がどのように推移していくのかについて理解する必要があると言えるでしょう。
●資産としての流動性が低い
状況の変化で急遽売却したいと思っても、投資商品とは異なり不動産はすぐには売れなかったり、また希望価格で売れなかったりするリスクがあります。一般的に不動産の売却期間は3~6ヶ月と言われています。
- 不動産投資の初心者です。物件選びの前に投資に関する相談をしたいです。可能ですか?
- もちろん可能です。相談は無料ですのでお気軽にご連絡ください。